転職お役立ちガイド 【突破すべし!!面接直前読本】

第1章 「受付で、会った瞬間で、聞き方・話し方で100%」


受付で100% いきなり最初の応対者が、そのまま面接者の可能性は、まずありません。受け付けで応対する方が、必ず出てきます。 あなたよりもとても若い方かもしれません。もしかしたらアルバイトの人かもしれません。ちょっと失礼な対応もあるかもしれません。 面接には関係ない、ただの事務対応です。あなたのテンションも「まだ準備中」かもしれません。

でも考えてください。あなたはその会社の一員になろうとしております。当然、その会社の多くの人に、受け入れてもらうような働きかけが必要なのです。 受け付け応対をしてくれた方も、全力で、最高のあなたを知ってもらいましょう。

あなたの知らない会話

「○○さん、面接の方がいらっしゃいました」
「おう、ありがとう。どんな感じ?」
「え、何か、はっきりしない感じの人ですよ」
「え、そうなんだ、大丈夫かね」

すでにあなたは「はっきりしない人」がインプットされた面接者と、スタートすることに・・・・

「○○さん、面接の方がいらっしゃいました」
おう、ありがとう。どんな感じ?」
「え、何か、いい感じの人ですよ。」
「そう、そりゃよかった」

この時点で、あなたは既に「いい感じの人」
受付から、100%の全力でいきましょう!
会った瞬間で100% 人はその人の印象を、初めてあった瞬間、だいたい5秒から30秒で、判断すると言われております。 この瞬間印象は、一瞬にして脳に刻まれ、簡単には変換されません。まずは会った瞬間の表情、しぐさ、態度、がとても重要なのです。 そこに「言葉」が加わって、勝負は最大30秒です。

その瞬間に100%の全力でいきましょう。 これは実は大変に容易いことでもあるのです。
たった2点、

■ 思い切りの笑顔
■ 大きな声


あたりまえだって、ちょっとつまらなく感じますか?そんなことはどんな本にも書いてある?そう、これは至る所で言われております。 何故なら本当にそうだから。だから、言われつづけているのです。

ところで、「笑顔」できますか?会った瞬間、あなたに会えてうれしいです!伝える笑顔ができますか? これも簡単、今日このような場で、会えることがありがたい、うれしいって心で思えばいいんです。くれぐれも笑顔を「作らない」ように。
聞き方話し方で100% きちんと話をしなければとあせってはいけません。話すことにばかり頭がいってはいけません。まず、きちんと「聞く」姿勢をとりましょう。面接者が、何を伝えようとしているのか、何を話したいのか、あなたが上手に自分を伝える為にも、まずは「望んでいること、知りたいと思っていること」をきちんと聞くことができなければなりません。面接者にも上手に、気持ちよく話をしてもらえねばなりません。
まず、きちんと相手の目を見て聞きましょう。うなずき、あいづちをうち、「聞いています」を表現しましょう。そして、次に自分が話をすることを考えずに、真剣に聞きましょう。

話しかたは、一つだけ。ゆっくり話しましょう。少しゆっくり過ぎるくらいでちょうどいいものです。話すスピードが速いと、何がマイナスなのか?流暢には感じます。でも、面接者にあなたの話は何も残っていません。仕方ないから解ったように頷いているだけなのです。あなたの目的は、「きちんと伝えること」でしたね。相手がついてきているかどうか、ちゃんと聞いているかどうか、プレゼンにおいては最重要です。

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